梅の実はシロップへ




トマトがみをつけた

Self-proclaimed farmer
梅の実はシロップへ
トマトがみをつけた
準備物
作業工程(下部のタイムスタンプはデタラメです)
本日、雨も激しかったけれど、風が強かった。柿の枝は折れるわ、畑の作物は倒れるやら大変。夕方になってトウモロコシを起こしたり、きゅうりをネットに括り付けたりで
浸水していた種籾を明日の種まきに向けて水切り!
咲いてます
収穫品は、そら豆と梅の実。梅の実は梅シロップへ。梅酒は買った方が安い!!梅干しは考慮中。
雑事はブルーベリーの鳥害対策ように網掛け。昨年の里芋がプランター内で芽が出てきたので畑へ定植。
苗箱は事前に消毒済み。育苗用の培土を詰める。育苗箱は24枚、培土は4本使用。
腰に来るので、簡易テーブル上で作業。
発芽を早めて揃えることが目的で、種籾を水に浸け、十分に水を吸水させます。
昨年から、井戸水を利用している。水温が一定なので「水温×日数=100」の目標が設定しやすい。
ビオトープへ排水するため、事前に消毒薬が洗い流されるよう直接田への水路を活用して種もみを洗ったのち、ビオトープへ水が落ちるようにした。(もともとビオトープ用の水資源)
約6日で目標値に達する予定。その、後播種作業が待っている。
塩水選には硫安を用いた。水10L当たり硫安3Kgにて調整。選別後はよく水洗いして種子消毒24時間。
水が漏れないように水田の境にアゼシートを設定した。資材の調達やらで1週間ほど費やした。
土壌改良剤「鉄次郎」を施し、田起こしを行う。