浸種

発芽を早めて揃えることが目的で、種籾を水に浸け、十分に水を吸水させます。
昨年から、井戸水を利用している。水温が一定なので「水温×日数=100」の目標が設定しやすい。

ビオトープへ排水するため、事前に消毒薬が洗い流されるよう直接田への水路を活用して種もみを洗ったのち、ビオトープへ水が落ちるようにした。(もともとビオトープ用の水資源)
約6日で目標値に達する予定。その、後播種作業が待っている。

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